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学生生活 /キャンパスライフ
岐看祭
岐阜県立看護大学の大学祭「岐看祭」は、学生主体で企画・運営されます。
毎年秋に開催しており、開催実績はこれまで25回を数えるまでになりました。(2024年11月現在)
今年は令和6年10月12日に学内関係者とその家族を対象に開催されました。
当日の様子
第25回 岐看祭テーマ「祭紡人人(祭りが紡ぐ人と人)」
昨年度より新型コロナウイルス感染症による制約を緩めて開催し、今年度はより自由な形での開催が可能となりました。コロナ禍で様々な制約があった中でも先輩たちが継承してくださった岐看祭が、学年を超え、人と人を紡ぐ機会となるように、プラバンづくり、ペイントづくり、軽音サークルによるコンサート、ビンゴ大会 、キッチンカーや地元のお店のお菓子販売を企画しました。
フォトスポット
今年も、先輩から受け継いだモニュメント、「GIKANSAI(岐看祭)」を掲げました。
プラパンづくり・ペイントづくり
プラバンづくりでは、各々が好きな動物やキャラクターなどを描き、キーホルダーを作りました。お気に入りのプラバンができたでしょうか?
ペイントづくりでは、手に絵の具をたくさんつけて、手形をペタッと大きな用紙につけたり、大きな筆を使って絵を描いたり、普段はあまり体験できないことができました。出来上がったペイントは圧巻!?
軽音ライブ
なかなか集まって練習することが難しかったようですが、素敵な演奏を4曲披露してくれました。和やかな雰囲気でみなさん楽しんでいるようでした。
ビンゴ大会
学生はもちろん、子どもから大人まで楽しめるビンゴ大会でした。担当の学生が心を込めて選んだ商品がたくさんあり、温かい気持ちになりました。